「東京都府中市武蔵台小学校にいる
高齢うさぎのポポちゃんを救出したい」
chng.it/Y4TPgRjhr5
この小学校は命の授業をしているとのこと
本当の意味の「命の授業」「触れ合いの授業」は
1匹の動物の命も大切にする事でははないですか?
Posted @withregram • @pomemilky7 署名を立ちあげたよ!🐇
屋外飼育は寿命を短くさせる
フルエアコンは常識
学校で教材として
利用されている
ポポちゃんは6歳以上
うさぎの平均寿命は7~8歳
残りの人生をお家で幸せに
過ごさせてあげたい
署名はプロフからお願い🙏
議員さんに頼んで協力
してもらうことになったにゃ🐰
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署名内容
宛先は東京都府中市 武蔵台小学校 南條義男 校長先生
うさぎさんは飼育の難しい敏感で繊細な動物。静かな環境でうさぎを飼育する 必要があります
適正温度は18~24℃。 屋内で24時間、フルエアコンは常識です。外で飼育すること自体が虐待です。 なぜなら寿命を短くさせるからです
て。
うさぎは散歩が必要です。1日30分~1時間の散歩が必要です。
ポポちゃんは6歳を過ぎているので、高齢うさぎの適正温度は19~21℃です。
学校で誰もいない時に倒れ、命を落とせば 教育現場でうさぎを 見殺しにしたことになります。
うさぎに関する知識も無く、 飼育環境も整えられないのに 飼育することは命の危険があります
「命の授業」「触れ合いの授業」という教育をしています
軽視されてる命。 ポポちゃんはモノでも、 見世物でもありません。
尊い命を学校の隅の檻に閉じ込め、 人間の意のままに束縛しておきながら、都合のいい時だけポポちゃんを 身勝手な人間の都合で利用する。
それもポポちゃんの生涯が終わるまで。
高齢のポポちゃん檻から解放してあげて! もう十分すぎるほど教材として利用している。残り少ない人生、このままお家で穏やかに 家族の愛に包まれ、幸せに暮らして欲しい。
孤独に一人、冷たいコンクリートの上で 苦しみもがきながら死んでほしくありません。
学校うさぎ飼育が残酷なものか 身をもって体験し、理解しています。
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