木下サーカス動物利用反対署名(作成チームタイク

現在、国内最大のサーカスである
#木下大サーカス では
・ホワイトライオン
・ゾウ
・シマウマ
をパフォーマーとして利用しています
 
動物に課されている労働は、主に
・激しい光の点滅と大音量のBGM中での曲芸
・曲芸をするにあたっての訓練(暴力調教を受けることを含む)
・1日に2度又は3度に及ぶステージ上でのパフォーマンス
・檻の中での生活及び度重なる長距離移動
・新たなパフォーマーを作る為の人為的な繁殖
・写真撮影を伴う接客サービス
 
これらは動物本来の生態に反し、人間本位で決めた生活を動物に押し付けていることになります。
…………………………………………
視察時のポストrepost @eugene_voiceforanimals 
視察用チケットにて視察へ
平日でもこんなにも人が来ていた
入り口には動物愛護、それ用のチラシまで用意されていた
世界でサーカスの動物利用禁止の波が来てるので
盛んにアピールしてるのだろう。
芸を強いられていたのはおとなしい小さなシマウマ
猛獣ショーとは名ばかりの覇気のない
うなだれているライオン
野生ではありえない小さな椅子に乗る芸を強いられる象 
ブルフックは見えないようにされていたが
間違いなくあるだろう 
かなり調教されていても、
象達を楽にコントロールできる道具だから
外: 象達との記念撮影
2頭ともぶらんぶらんと体を揺らす常同行動
が続く。
精神症状の代表例
一枚800円也 
金稼ぎに使われ続ける動物達 
地獄は目の前にあるのだ、
動物達の地獄
場内にデカデカと掲げてる
『こどもたちの夢と動物との心のふれあいを目指して』
さて、どこにあるのだろう?
____________
署名内容②
以下、今年2023年の2月20日
木下大サーカス 東京立川公演
 
11時開始のステージで動物が労働をさせられていた様子です。
 
【前半の回】
 
○大音量で流れるライオンキングの挿入歌にあわせ、たてがみに赤い装飾を着けられたシマウマが1頭、本物の炎がついたアーチ付きのハードル2台を計8回ほど跳びながらステージ上を円を描く様に走らされる
(シマウマは活き活きしてる様子ではありませんでしたが、ただ号令に従い淡々と芸をこなしていました。)
 
○マジックパフォーマンスの終盤で激しいライトの点滅と大音量のBGMの中、1頭のライオンが檻に入れられた状態でパフォーマーに引っ張られステージ上をぐるぐると廻る
(点滅はものすごく、この演目の直後には観覧した人間の目がチカチカとする程でした。ライオンは吠える様子も無く檻の中でじっと座り、まるで萎れた花のようにうなだれていました。)
中略
先程ステージに立たされたゾウ2頭が
「ゾウさんとの記念撮影」
と称した接客サービスをさせられる。
その際、客との写真撮影に合わせ鼻を挙げさせられる(

0コメント

  • 1000 / 1000