炎天下散歩の注意喚起

Walk dogs in the morning or evening
早速、猛暑やってきました
猛暑散歩はとんでもなく危険
犬は人より路面に近いので、
アスファルトの照り返しのダメージを受けやすい
猛暑日アスファルトの温度は50℃以上
忘れがちなのが
ワンコはハダシ 肉球の火傷になります
✅散歩は日の出前か夜にし、歩く場所も
できるだけアスファルトを避ける
Careful walking your dog in this heat. 
Temps in the peak heat of the day 10am to 7pm
are way to hot for their paws. 
Before you take your dog for a walk on hot, 
sunny days, check the temperature of the sidewalk with the back of your hand. 
If you can’t stand the heat, 
it may be too hot for your pup’s paws, too
✅熱中症の状態
体が普段より熱くなっている、
ゼエゼエと苦しそうな呼吸をしている、
大量のよだれが出てぐったりしている、
ひどくなるとけいれんを起こしたり意識を失う
症状が軽ければ、涼しい場所で水を飲ませて
水や保冷材で首筋や脇、肢の付け根を冷やす
落ち着いたら動物病院を受診
意識を失うなど重症の場合は命に関わるので、
体全体を水で濡らして、動脈が通っている首筋や脇、
肢の付け根を冷やしながら、すぐ動物病院を受診
犬の個体差も関係
1歳未満、7歳以上、短頭種(鼻が短い犬種)、
肥満、持病がある、過去に熱中症になったことがある、
など
これらに該当する場合は、より一層の注意が必要
とりあえず途中で、わ、熱かった!と
思ったら何が何でも抱っこして帰りましょう
(大型犬は難しいかもですが)
モデル 自分とこの🐕

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