ニホンザル使用した動物実験へ反対メール

先月8月、米国のオレゴン国立霊長類研究センター いわゆる「西洋式の食事が膵臓に及ぼす影響」を研究するため、とうとう"ニホンザル"の赤ちゃんまで実験に使用され、殺されました。助成金総額は数百万ドル ほぼそのお金のために猿たちは殺されています
(動物実験はお金絡みで理由付けが殆ど)
この研究では、成熟した雌のニホンザルに妊娠して出産する前の2 年間、典型的な西洋式の餌または標準的なサルの餌を与える。
彼らの赤ちゃんは生後約7か月のときに連れ去られる母親と赤ちゃんには離乳と分離の前
生後わずか一才頃に乳児は殺害され 、血が抜かれ検査のために体組織が除去されました。
この研究は非人道的であるだけでなく、猿の赤ちゃんを
殺すことで得られた情報は人間には無関係
さらに人々に直接適用できるデータを得るために、
人間のボランティア を対象として
これまでも行われてきました、
なので今後も人間だけで行われ続けられるのに。。ちなみに人間は殺しません)
メール内容
I am writing to strongly object to research being funded by the National Institutes of Health and its branches in which snow monkeys are being killed to study a purely human dietary issue
Not only is such research immoral, 
it has no direct benefit to people and the resources used would be better applied to help people directly.
I urge the NIH in its entirety to stop funding these cruel experiments and to end the use of non-human primates as 'surrogates for human beings
私は国立衛生研究所と支部が資金提供している
ただの人間の食事の問題を研究するためにニホンザルを
殺している研究に強く反対するために
このメールを書いています
このような研究は不道徳なだけでなく、
人々に直接利益をもたらすものではなく、
使用されるリソースは人々を直接助けるために
使用された方がよいでしょう。
私はNIH全体に、これらの残酷な実験への資金提供を
やめ、非ヒト霊長類を「人間の代理」として
使用することをやめるよう強く求めます

Voice For Animals Japan

動物達のための声に

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